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FSDirWalkerを公開しました [ソフトウェア]

長らく放置状態でしたこのブログ。

初心に戻って、タイトルにある「やました工房別館のブログ」として、暫くは「ブログ始めた当初考えていた様な記事」を載せたいと思います。

ツイッターを始めてしまうと、そこでガス抜きされちゃって長い文章書かなくなるという「ブログあるある」状態だったものですから…(笑)。
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Beta版を5月31日に初公開して以来調整をしてきたFSDirWalker(FS directory walker)を6月27日に、正式版として公開しました。

機能が貧弱だったり、欲しい機能が未実装だったりとまだまだ荒削りですが、そのへんは追々という事にしていいかげん固めないと、ずっと未完のまま中途半端に続けそうだったので公開を決めたものです(ソフトウェアはやろうと思えば永遠に完成しませんからね)。

さてFSDirWalkerですが、スクリーンショットを見て勘違いされない様に、最初に言っておかなければならないのが『ファイル管理ツールではない』ということです。「PC上のファイルを快適に、簡単に管理する」ツールを期待してこのソフトを使うと落胆してしまうでしょう。

表示される内容がそれっぽいファイルリストなので一見管理ソフトの様に見えますが、目的が違うからです。基本的にはローカルのファイルシステム上にあるファイルの状況を確認するツールだと言う事です。

Windowsを含め最近のPC環境では、クラウドやローカルストレージ、ドライブといったファイルの場所をあまり意識させずにユーザへ提示する方向になっていますが、FSDirWalkerではローカルのファイルシステムで扱うファイルに特化し、どのボリューム、ストレージに存在するかを基準に処理しています(一部UNCで指定可能であればローカルネットワーク上のPCも参照できます)。

また、ローカルストレージのファイルであっても、シェルによって仮想化されたものは対象外で、ファイルシステム上に実体のあるファイルが対象となります。

例えば、Windowsエクスプローラで参照すると仮想フォルダの内容が表示され、実際にファイルシステム上に存在するファイルが見えない場合があります(「ごみ箱」も一例です)。そういったディレクトリの内容は標準機能ではコマンドプロンプトで確認できますが、GUIでも確認したい時があるので、その様な場合にもこのソフトを使えると思います。
-◇-

実は、6年前に書き始めたとき(6年前?!)公開するつもりはありませんでした。簡易的にローカルのファイルシステムを参照するツールで、とりあえず他人が使う事を考えず、自分の欲しい機能だけを実装しようと考えてました。

当初欲しかった機能とは、

・ドライブやボリュームGUIDの割り当ての無いボリューム(パーティション)の内容を参照したい。

・MAX_PATH(260文字)以上のパスを持つディレクトリを扱いたい。

でした。6年(も)経って、この二点の目処が付いたのでせっかくだからと公開に踏み切ったものです。

次回以降、まずこの二点について解説-という程のものではありませんが触れてゆきたいと思います。

(続く)
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